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■  Jun's Column  2020.5.11 Joke

 今週も英会話教室の雑談が弾み、それぞれの出来事で英会話(カタコト英語ですが)が大いに盛り上がりました。似顔絵の話、大阪にKOPを見行く話、韓国映画「パラサイト」がアメリカで今ヒットしている話など、話題に事欠きませんでした。
 話はかわりますが、英会話教室に通い始めた頃、「あなたの趣味は?」の問いで、「病院に通うこと」と冗談で返事をしました。日本人には通じるジョークですが、先生には通じませんでした。文化の違いですか。アメリカでは、病院を悲観的に捉える、冗談にならないのでしょうか。日本では、寿命が延び、病院通いが多くなり、上手に自分の病気と付き合う生き方が普通になっています。冗談にするほど当たり前のことと思っています。3年前を思い出いし、改めて先生に聞いてみよう。

2020.5.11先生に質問しました。

先生への質問
“A question”

Good morning sir, John
I'm Junichi.

I have a question.
I said you to joke long time before but I think you could not understand.
So I wander, I want to say again, could you mind?

Many older have some sickness.  
This is only natural, so some Japanese say "My hobby is to go seeing a doctor" as kidding, could you understand?

I had been thinking to ask you again.

先生の返事
Hello Junichi.
How are doing?
I am doing great. I’m enjoying my new house with my family everyday.
Thank you for telling me your joke.
Yes, I do understand it.
As we get older, our health often gets worse so we have to go see a doctor in the hospital. It important to check our health.

However, I noticed many old Japanese people go see the doctor too often. I think it’s because they are bored or maybe they are taking advantage of the cheap or free health care system.

Recently, I haven’t gotten sick so I feel very happy!
I hope the coronavirus will finish some time soon. I miss meeting my students and traveling with my family.

I hope you and your family will be safe and healthy!

See you online soon!

John

私の返事
Thank you, John for your answer.
I'm taking for a walk toward Takatouyama. J
apanese hospital treatment fare is very cheaper, and we rely often on our doctor.
But I think so too.
We must take care of ourselves.
I hope the new type corona virus crisis will be over soon.
See you tomorrow on LINE.

以上です


■  Jun's Column  2020.6.17 英語の勉強

 受けた英語和訳の通信教育で、添削結果のコメントに、吉行淳之介の「文章読本」や日本の名著を読めとのアドバイスがありました。英語にそれ程日本語のような微妙な表現があるのだろうかと余り考えていませんでした。英語の「アメリカ史」、「西洋の天才たち」にはそれ程微妙な表現はありませんでした。しかし、今遠藤周作の「沈黙」の英訳版、上級者向けの英文記事集本、更に「英語で読む哲学」を読んでいますが、右に行くほどかなりの物でした。
 よくよく考えてみると、経済、思想、哲学はヨーロッパから入ってきたもので、日本にも古典文学はありますが、大方の近代日本文学もヨーロッパの影響を受けてたものです。日本語を知らずして英語は分からない、と理解しました。(「愛」の概念はヨーロッパから来たものです)
 イギリス人等は、同じような語彙の言葉を縦横無尽に使い分け、機微な表現を文にしています、が分かりました。毎日和訳で奮闘していますが、だんだん興味が湧いてきました。
 志賀直哉の「暗夜行路」、島崎藤村の「破壊」を読み終え、夏目漱石の「虞美人草」(言葉遣いが古い)、石川啄木の「一握の砂」、変わったところで山岡宗八の「徳川家康」を読んでいます。続けて日本の名著を読むつもりです。
 英文の哲学は、単語はそれほど難しいものは余り使っていませんが、訳すのはかなりの物です。読むのは苦しいが、でも面白い。

■  Jun's Column  2020.7.6 使ってはならない人種差別用語

 1994年6月、アメリカン・フットボールの元黒人スター選手O. J.シンプソン ( O. J. Simpson) の元妻がその男友達とともに自宅で殺害され、血痕などの物証があるとして、シンプソンが逮捕された。シンプソンは、1985年にはプロフットボール殿掌人りした花形選手であったので、このニュースは全米中に衝撃を与えた。この事件の裁判は「世紀の我判」 (Trial of the Century) と呼ばれ注目を集めたが、事件担当刑事がシンプソン被告に対してniggerという侮蔑語を発しているテープが公表されてから大きく流れが変わった。そして、ついに、翌1995年、ロサンゼルス上級我判所陪審は、シンプソン被告に無罪の判決を下した。「黒人」に対する差別的な表現は、niggerのほかにも negro(この語からniggerが派生)、colored people (もともとは婉曲表現)がある。現在では、こうした語は決して公の場で使うことができないタブーである。
 アメリカ人作家マーク・トウェインの古典で、多くの子どもに親しまれてきた「ハックルベリー・フィンの冒険』にも、黒人に対する侮蔑語nigger が頻出することから、米国のいくつかの州・地域ではこの本を認定教科書から除外する動きもあった。
 英国の探債小説作家アガサ・クリスティー(Agatha Christie, 1890-1976)「そして誰もいなくなった」(1939)は、原題がTen Little Niggersであったが、niggerという差別色のある語を考慮して、 のちにAnd Then There Were None (那題はこれに基づく)と改題された。
 1950年代から60年代にかけて、米国における公民権運動 (American Civil Rights Movement)の高まりとともに、黒人を差別する社会制度が是正・撤廃されていく。それにともない、黒人を表わす表現として、a black, a black person, black people, Afro-American, African-Americanなどが差別色の少ない表現として生まれた。 80年代半ばまでは、blackという語がよく用いられたが、その後は African-Americanが「(米国の)黒人」をさす表現として最も広く使われている。
 ところで、「白人」を表わす語としては、a white、 a white personがある、whiteという言葉は時に黒人との対立を連想させるので、Caucasianという語が用いられることもある。

 ネイティヴァメリカン
 米国では最近「アメリカインディアン」に対して、 American Indianという言い方を避ける傾向にある。この名称は、コロンプスがアメリカに到達したとき、そこをインドと誤認したことによる。現在では、公式の場などでは、American Indianに代わる表現として、Native American (アメリカ先住民)が用いられることが多い。これは、彼ら がアメリカ大陸先住民であることに敬意を払った言い方である。
 1992年に、アメリカン・フットボールの最高峰のスーパボウルで、 ワシントンレッドスキンズ (Washington Redskins) が勝利したが、 そのとき、ネイティヴアメリカンに対する侮蔑表現であるredskinがやり玉に挙がり、チーム名を変えるべきか否かという議論が沸き上がった。ただし、その後もチーム名はそのままである。
 また、大リーグのチームでオハイオ州のクリーヴランドを本拠地とするインディアンズ(Cleveland Indians)の名称に対しても同様な批判が一部にあるが、黒人に対する場合と比べるとネイティヴアメリカンに対する差別語への対応は鈍いようである。

■  Jun's Column  2020.7.14 英会話が早く上達する人の共通点6つ

記事を見つけました。
1.明確な目標を持つ
 漠然とした「英語がペラペラになりたい」という目標では十分とは言えません。「ビジネスで使われる表現をマスターして、英語を使って仕事がしたい」「TOEICで800点を超えたい」「字幕なしで洋画を観たい」など、どんな目標(目的)でも良いのです。 なんとなくレッスンを受けているのと、目標を持ってレッスンを受けるのとでは、大きく効果が違ってくるでしょう。明確な目標を持つことは、モチベーションをキープすることにもつながります。

2.英会話力の進歩を定期的に数値化する
 英会話力は、どのくらい進歩したのかを把握しにくいと言えます。自分で英語力の進歩を実感できるようになるまでに、期間を要することもあるでしょう。モチベーションを維持するには、定期的に学習の進歩を実感することも必要でしょう。 英語力の進歩を明確にする方法として、TOEICなどのテストを受ける・学習時間を毎日記録するといった方法があります。短期的な目標を持つことにもつながり、モチベーション維持に有効だと言えます。自分に合った方法を見つけることも大切でしょう。
 定期的にテスト を受ける テストの点数だけが英語能力の指標になるとは言えませんが、テストを受けて能力を数値化するという方法もあるでしょう。目標スコア(点数)を設定するなど、短期的な目標を持つことも 大切です。学習時間を記録することも「これだけやった」という達成感 も得られるでしょう。また、100時間達成」などを目標に持つことも良いかもしれません。

3.間違うことを恥ずかしいと思わない
 間違ったり、発音が悪かったりすることを恐れずに英語を使おうとすることが大切です。「発音が良くないから恥ずかしい」と使うことなく過ごすことは、上達にはつながらないでしょう。学んでいる英会話を「実践してみよう」と思うことが大切です。「英語学習に時間を費やしているけれど上達しない」という人に、実践や口に出してみることが不足しているケースも少なくありません。英会話はコミュニケーションです。机の上で勉強するだけでなく、相手の表情や声のトーンなどから、伝えようとしていることを読み取ることも必要でしょう。また、実際に会話をすることで、「単語力が足りていないな」というように、自分に不足している点や学習の課題が明確になるでしょう。

4.しっかりインプットする
 英会話学習において、レッスンなど会話を実践するのはアウトプット。しかし、英語を習得するに は、アウトプットと同じくらいインプットすることも必要です。効果的な勉強方法は人によって異なりますが、レッスンで行ったことを寝る前に復習することは、得しやすく、効率的・効果的な学習につながります。眠る前に復習したことは、記憶されやすいのです。忙しくて時間を十分に取れない人は、眺めるだけでも大きく違ってくるでしょう。その日に習ったことは、その日の寝る前に必ず復習する習慣を付けると、レッスンの効果が高まります。

5.会話に必要な力を付ける(バランス良く学習する)
 英語をマスターするには、読む(リーディン グ)・書く(ライティング)・聞く(リスニング)・話す(スピーキング)といった力を身に付ける必要がありますが、会話に必要なスピーキング力を高めるトレーニングが不足している人が多いようです。日本の英語教育は読み書き重視とも言われていますが、「読めるが話せない」という人も少なくないでしょう。もちろん、レッス以外でも、自宅などでも声を出して話すトレーニング(音読・シャドーイングなど)を行うことが有効です。

6.英会話を楽しんでいる
 「好きこそものの上手なれ」とも言いますが、どんな事でも好きな人にはかないません。イヤイヤ学習している人とは、効率、モチベーション全てにおいて違ってくるでしょう。 「好きになれ」と言われて好きになれるものではありませんが、自分に合った学習方法を見つけて、楽しんで行うことが大切でしょう。 また、英会話習得を目指す仲間を作ることも、楽 しみUPにつながるでしょう。

■  Jun's Column  2020.9.19 個と集団と礼節について No.1

 最近英語を勉強するようになって、アメリカと日本を比較するようになった。前回の英文JUN'S COLUMNで、アメリカの合理主義は、歴史的背景があって進んで出来たと記述した。中世のカソリックの欺瞞から、特にイギリスで清教徒が生まれ、多くの清教徒やプロテスタントがアメリカに渡り、合理主義の進んだ国となった。

 合理主義とは、因習にとらわれないで合理的に考え、行動することであり、集団よりも個の力が強いのが合理主義と言える。歴史の古い国ほど伝統や因習に囚われ、集団で行動する。ヨーロッパは、カソリックに抗する形で、ルネッサンスが生まれて個人が尊重され、更に近年はアメリカの影響を受け、この傾向が強くなっている。

 アメリカは移民国家であり、多様な人種、宗教の存在で考え方の違う人間が多く存在し、集団で行動することには元々無理があった。しかし、過去には、共通の目的を持つ時、日本に負けないくらいの集団行動をとった。例えば戦争である。第二次世界大戦では、目を見張るような力を発揮した。この力の発揮は、人種差別の影響も大きく、人種的に異種の者を抑圧し、また、排除して集団行動をとったのである。

 そのアメリカも、今ではばらばらである。発展途上国、特に中国の追い上げ、過去では、疲弊していたヨーロッパや日本の追い上げで国力が落ちた。その上、力を付けた異人種の集まりは、纏まりに欠け、個人主義から必然的に生まれる格差社会は、生きる為の暴力を頻繁に生み、礼節などといっていられなくなって来た。

 子供は親の姿を見て育ち、その結果礼節の意味すらも分からず成長し、その子供達によって、日本から見ると信じられない事件が多く起きている。アメリカは、今病んでいる。
・・・・・つづく

■  Jun's Column  2020.9.29 個と集団と礼節について No.2

 戦後の日本にとってアメリカは、憧れの国であった。アメリカの後ろを見、追いかけてきた日本は、アメリカから生活様式や文化が多く入り、娯楽を含めてかなりの影響を受けた。また、当たり前のように個人主義を受け入れた。  

 アメリカは、個人が尊重され、しがらみに囚われることなく、個人の力で、大成功できる国である。文化、科学、医療、経済、何をとっても卓越している。特に感心するのはエンターテイメントの世界である。人を楽しませることに長けている。国が豊なるが故であり、豊かさを求めて世界中から人が集まり、成功を夢見て頑張る活動的な社会、正にアメリカンドリームである。話がそれるが、俳優の演技が素晴らしい、真に迫っていてわざとらしさがない、そんな俳優が多い。  

 このアメリカが、集団行動をとるとどうなるか、小さくまとまって活力がなくなるのだろうか。いや、国が民主、共和で分断されていても、国難に合えば、目的を同じにし、集団行動が大きな力となるに違いない。  

 礼節とはなにか。日本では、古くから集団の為に個があり、アメリカの様に個の為に集団があるのではなかった。狭い島国であり、資源が少なく、災害の多い日本では、集団で行動する以外生きられなかった。集団を抜けた者は村八分にされた。こうして日本では、掟の様なものが生まれ、集団行動に必要な上下関係や他人への労りが、親から子へと伝わり、これが礼節となって人の行動を律して来た。戦中は、弊害になり、戦後の個人主義は、礼節を崩したが、古では、生き為に主義主張を変えることなく、名誉を重んじる「切腹」や「恥」の文化があった。  

 アメリカでは、個人の行動を規制するものは、宗教であり、法律であろう。いい意味でも悪い意味でも、破天荒なアメリカには活力があったし、世界をリードしてきた。
・・・・・つづく

■  Jun's Column  2020.10.12 個と集団と礼節について No.3

 国家レベルで道徳律というものがあるのだろうか。戦争を例にとろう。覇権争いで食うか食われるかの戦争を人はして来た。戦争の国家間の条約はあっても道徳律はないに等しい。権謀術数、スパイ活動、狼藉、虐殺、何でもある。最後は勝者が正義となり、敗者を裁く。そもそも人を殺める戦争に正義があるのか、人道の罪で敗者を裁けるのか。まともな人間に殺人は出来ない。国家は、異民族を宗教的に、人種的に悪魔に仕立てる等で国民を洗脳し殺し合う。平気で殺人を犯す暴力的な人間を、戦争は必要とする、子供や女性への暴力が必ず起きる。

 国家は人道上許されないと、お互いを非難し収拾がつかない。自己犠牲の精神は、国家では国を亡ぼす。道徳律等と言っていられないかも知れないが、世界を混乱させる攻撃的な暴君は存在し、国内外で攻撃的であり、コロナで露わになり、益々酷くなっていて危ない。

・・・・・つづく

■  Jun's Column  2020.12.11 個と集団と礼節について No.4

 日本の戦前は酷かった。個人が犠牲になり多くの人が無駄に死んだ。道徳律が集団主義を生み、ファシズムを生んだ。現在の日本国憲法は戦争を放棄している。解釈で自衛の為の手段を持つことを合憲としているが、憲法は、国が誤った方向に進むのを抑制している。日本は、平和であり、国民性もあって、多くの面で諸外国に比べ民主的な政治が安定している。しかし、世界が不安定になれば日本も混乱もする恐れがある。
 中国は、14億人の国民を養う為、形振り構わず行動し、世界中を混乱させ、アメリカが振り回されている。中国の覇権への野望は、昔から予想されていたことであり、また、世界が、経済的に中国に頼った結果、混乱を引き起こしている。先進国が長い時間をかけてやってきたことを、短い時間で追いつこうとする余り、無理強いが世界で目立ち始め、軋轢を生んでいる。
 話が纏まらずそれたが、指導者がまともで、安定した国家であれば、礼節を重んじる集団主義は有効に機能するが、その悪用は混乱で起きる。強い個人主義の国では、国内が纏とまらず混乱し、乱れ続ける。中国は強権で国民を抑えているが、アメリカは混乱している。コロナではっきりして来た。

・・・・・おわり

■  Jun's Column  2021.1.6 コロナ禍のフェイク

 先月、義父の月命日の法要で、ご院家さん(女僧さん)とコロナ蔓延の話になり、私は「今年は大変な年でした」と言うと、ご院家さんは「皆大騒ぎし過ぎ、日本はオリンピック準備で建設作業員が不足し、外国人労働者を大量に入国させている。劣悪な飯場に押し込めているので、多くがコロナに感染している。毎日発表されている感染者数の半分は外国人作業員だ、報道は何故発表しないのか。」と言った。人の道を説く僧侶が真顔で言う言葉に呆れてしまった。当人はマスクもしていなかった。
 昔、大正時代の関東大震災で、朝鮮人が悪い事をしているとの噂で、リンチ事件が日本中で起きた。私はこの歴史を思い出した。知的レベルの高い人間でも、危機的な状況になると噂に惑わされてしまう。
 大統領選挙に不正があったとトランプ大統領はいまだに騒いでいる。しかも7千万のアメリカ人(有権者)が彼を支持している。どさくさに紛れて、彼はフェイクを垂れ流している。でも中国よりは良いが。日本は昔、フェイクでアメリカから叩かれた。日本はこの2ヶ国と、今後もどうやって付き合って行くのだろうか。

■  Jun's Column  2021.2.11 4年間の英語の勉強を振り返って

 中学性レベルだった4年前と比べ、自分なりにかなり英語が上達したと思います。
 勉強の仕方は、高校生レベルの英文法や感覚で理屈を掴む英文法、ネイティブ英会話などハウツウものを片端から読みました。また、対訳本(アメリカ史、西洋の天才達)、英検3級レベルの小小説(クリスマスキャロル等)5冊、2級レベル(80日間世界一周等)4冊を読みました。平行して英訳遠藤周作「沈黙」、1級レベル時事英語対訳本を読みました。もう一つ、「英語で読む哲学」の対訳本を読みましたが、かなり難しかったです。今はトランプ本(トランプの姪が書いたもので、トランプをかなりこき下ろしている)、石黒修(イギリス国籍のノーベル受賞者)の「The remains of The day」、「The Unconsoled」を辞書を引きながら読んでいます。
 英会話教室へは、初級クラスに4年間通い、英検2級程度の本は割と読めるようになりました。英会話教室の先生の話は大体理解できています。また、つたない英語ですが自分の意志を伝えられるようになりました。
 英語を習得する為には、2,500時間連続で勉強する必要があると言われています。感じでは1,600時間くらいは達成したように思います。ただしヒアリング、スピーキングは、まだ200時間程度です。リーディングが先行しまた。
 感じた事
(1)文法の勉強にはベル出版「英語感覚が理屈で分かる英文法」が良かった。
(2)リーディングにはIBCパブリッシングのラダーシリーズの速読法が役に立った。
(3)課題は、ヒアリング、リーディングの時間を増やす事、どうするか思案中です。
・・・・以上


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